ボディタッチってなんだか馴れ馴れしい・・・そう思っている女性は多いのでは?
女性からのボディタッチが好きな男性は珍しくなく、触れ方を間違えなければ気になる男性を意識させられるかもしれませんよ。
でも、どんな触れ方だと男性に意識させられるのでしょうか?
それでは、男性がドキッとしてしまうボディタッチと実践ポイントをご紹介します。
呼び出しにオススメ!爽やかに腕グイ
好きな男性を用がある時や、呼び出したい時にオススメの触れ方が、腕グイです。
腕グイというと男性が女性の腕を引き寄せるものと連想しがちですが、そんな強引なタッチは避けましょう。
後ろから腕を軽く引き寄せるようにして、爽やかに連れだすのがコツです。
強引な腕グイは周囲の視線が集まってしまうので、通りすがりにさりげなくタッチするのがポイントです!
当然触れられると男性も驚いてしまうかもしれないので、「今、いい?」と声をかけてからした方がいいでしょう。
ボディタッチされてから呼び出されると意中の男性も「なんだろう」と思い、ドキドキしてしまうかもしれませんよ。
呼びかけるように太ももタッチ
太ももタッチは飲み会などで席が隣になった時にオススメのボディタッチです。
やり方は相手を呼びかける時、トントンと軽く太ももをタッチするだけ。
太ももなんてきわどい!と思うかもしれませんが、誰も気づかないタッチにドキドキする男性は多いのです。
ずっとベタベタ触ると警戒心を持たれてしまうので、会話の流れでさりげなく触れ、すぐに引くようにしましょう。
毎度、同じテクニックを繰り返すのも危険なので、タイミングを見計らい何度も仕掛けるのがコツです。
去り際の肩ポンで応援!
意中の男性が大きな試練に立ち向かっている時、女性なら応援したくなりますよね!
でも、毎回LINEや言葉で「頑張れ!」という応援ばかりでは?
それなら、肩ポンで応援すると嬉しいと思ってくれるかもしれませんよ。
例えば、差し入れなどを渡した後、去り際に「頑張れ」と声をかけながら肩ポンをします。
男性のリアクションは特に確認せず、「じゃあね」と颯爽と立ち去るようにしましょう。
二人で会話している時にさりげなく触れるよりも、去り際にされた方が印象に残りやすいので、思いだしてはニンマリしてくれるかもしれません!
オススメのボディタッチを3つご紹介しましたが、実践できそうなものはあったでしょうか?
ボディタッチは自然な流れで行うことで効果があるため、あまり意識し過ぎると上手くいきません。
どんな触り方でもさりげなく触れることがポイントです。
また、相手の反応はできる限りチェックして、嫌がるタッチは控えてくださいね!