最新の眉のアートメイクで自然な美眉になれる

近年、芸能人やモデルさんが多く施術されている「眉アートメイク」。
一昔前の眉のアートメイクと言えば、いかにもタトゥーをしているかのような不自然なものでしたよね。
しかし、現在の眉のアートメイクは、とっても自然で綺麗に施術ができるんです。
そこで最新の眉のアートメイクの特徴などを紹介していきますね。

眉のアートメイクって?

専用のニードルを使用して皮膚のごく表面に着色をする施術のことを「眉アートメイク」と言います。
眉アートメイクは、水に濡れても落ちません。
そのため、お風呂やプール、汗をかいた時にも眉毛が消える心配がないんですよ。
眉毛が薄くてすっぴんを見せるのに抵抗がある方は勿論のこと、毎日の化粧の手間を省きたい方にも眉アートメイクはおすすめです。
皮膚のわずか0.02mm~0.03mmに色を入れるだけなので、色や形を失敗したとしてもやり直すことができます。
また、1~4年程で自然と薄くなるので、一生残るわけではありません。
しかし、眉アートメイクは医療行為のため、クリニックを選ぶ時には医師免許を持っている看護師や医師が施術を行うクリニックを選んでくださいね。

眉のアートメイクの仕上がり

・3Dブロー・4Dストローク
殆どのクリニックで導入しているのが、この「3Dブロー」や「4Dストローク」という技術です。
1本1本自眉のように描くので、とっても自然でリアルな眉毛の仕上がりになります。

・6Dストローク
最新の技術では、3Dブローや4Dストロークで使用しているニードルよりも更に細いニードルを使って施術をする「6Dストローク」というものもあります。
3Dブローや4Dストロークよりも繊細な毛並みを表現できるのが6Dストロークの強みです。
どの角度から見ても綺麗で美しい眉毛にすることができます。
眉毛が薄い方や細い方には、とくにこちらの6Dストロークの施術を推奨しますよ。
※6Dストロークは最新の技術のため、一部のクリニックでしか体験ができません。

眉のアートメイクは痛くない??

眉毛のアートメイクをしたいけど、痛いのは嫌だな…という人も中にはいらっしゃるでしょう。
我慢できないほどの痛みではありませんが、心配な方や痛いのが苦手・敏感な方は表面麻酔をしてもらうと安心できるのではないでしょうか?

眉のアートメイクは、とっても自然に仕上がる1~4年でとれるメイクです。
汗をかいたりしてもとれず、朝の化粧の時間を短縮でき、スッピンにも自信がもてるとメリット豊富ですよ。
気になる方は調べてみてくださいね。